忘れ物~。

忘れ物~。

朝、子どもも旦那さんも無事に送り出し、ひと段落しよう~と思ったその時、電話が鳴りました。

こんな時間にいったい誰よ、と思い電話をとると「もしもし、ママ?」の声。

息子です。

「あのね、ママ、ふでばこを忘れたから持ってきてください、お願いします。」

もし後で見つけたとしても、見て見ぬふりをする私ですが、わざわざ電話をしてきて頼まれたら、嫌とは言えません。

また旦那さんに甘い!と怒られる~、と思いながらペンケースを持って家を出ました。

ちょっと前までは、いわゆる「筆箱」、あの、両面ぱかぱか開くやつを使っていた息子ですが、さすがに4年生くらいからはビニール製のペンケースを使い始めたのです。

最初はスカスカだったのですが、久々に持ってみるとずいぶんと重たいし、なんだかパンパンです。

いったい何を入れているんでしょうか・・・。

さすがに覗いている暇もないので、さっさと車に乗り込みます。

あ~あ、大阪の小学校だったら自転車ですぐ行けたのに、ここは車じゃないとたどり着きません(笑)

駐車場に車を入れてドアを開けると、なんともいいタイミングで、息子の担任登場。

そしてその横には顔がそっくりな、娘の大嫌いな元担任も。

「持って行ってあげようか~」と手を差し出されるのを、いえいえ、とんでもございません、とさくっと断って自分で持っていきます。

息子もこの先生が嫌いなので、おそらく嫌がるはずですから。

で、忘れ物の話で一通り盛り上がりながら駐車場から児童玄関へと続く階段をあがりました。

なんでも、つい最近はビニール袋に一式入れて来た子がいて、筆箱は!と怒ったら、これが俺の筆箱だと言われた、と。

いや~、なかなかすごい少年です。

うちの息子はきっとそんな度胸はないだろうな(笑)

レクサスLSレクサスHS

ボランティア心得。

昨日、私が参加している学校の読み聞かせボランティアの会合がありました。

会合と言っても、顔合わせ程度なのですが、実は今回初参加です。

ボランティア自体はすでに参加3年目なのですが、税所の年は引っ越してきたばかりで途中で入ったため、そして次の年は1学期の間はお休みしていたためです。

名簿と、学校ボランティアの心得、そして読み聞かせ当日の流れなどが書いた紙がありました。

これも今回初めてもらいました。

それもどうかとは思いますが・・・。

読み聞かせのボランティア自体はとても素晴らしいとは思っているのですが、実際のところ、このボランティアのあり方については常々疑問があるのです。

ボランティアの根本としては「させていただく」気持ちだと私は思っているのですが、どうも「やってあげている」が強いような気がしています。

確かに、朝も早いし、意外と大変なんですが「ここまでやっているんだから、ちゃんと聞きなさいよ」という雰囲気がするんですね。

もちろん、すべての人とは言いませんが。

他の学校の読み聞かせを見た人は一様にうちの学校のやり方には疑問を覚えるようです。

それも私が来た当時に比べればずいぶんと緩和されて来た気はしますが、最初は読む本さえも妙に制限があったりして嫌な感じでした。

それでも続けているのは、自分がいなくなったら、面白くない真面目ないわゆる「いい本」ばかりを読む人が増えてしまう、そうなると子どもに楽しい本を教えてくれる人の数が減ってしまう、本はとても面白いものなのに、という気持ちがあるからです。

似たような考え方の人が少し増えているようで、私としてはほっとしています。

漫画と同じように、本にも面白がって親しんでくれる子が増えるよう、今年も頑張って行きたいと思います。

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